僕たちが出会ったマットレスの中で、一番共感できる、おススメな

マットレスが NIHON BEDです。

マットレスの主役はコイル

そのコイルにとことんこだわり、コイルで寝心地を追求してるという考え方

そして、そのコイルを 千鳥組みして通常の倍の量を詰め込んでいるんです。

(通常のシングルサイズコイル数約600に対して NIHON BEDのシングルサイズコイル数1200)

表面の詰め物も極力せずに、このコイルで寝心地を追求しています。

その為、よく聞く マットレスのヘタレもできるだけ抑えることが出来て、より永く

心地よさが続くようにとシンプルに設計されているんです。

この設計、実際にマットレスの上に横になってみるとよくわかります。

こだわりが体感でわかる、心地よさが全く違う、そういった点でもとてもシンプル

なマットレスです。

店頭でお選びいただける6つのタイプ

 

〇 シルキーポケット(ウール入り)

ハード Φ1.4  レギュラーΦ1.3　ソフトΦ1.2　硬さ違いの3タイプ

コイルを形成しているバネの径を変えることで硬さの違いを作っています。

最良の寝心地をバネから作り込んだシリーズです。

そして、リゾートタイプとして3シリーズ

 

〇シルキーフォルテ

Φ1.4のバネで形成されたコイルで芯の硬さを作り、表面に上質な柔らかさを加えたモデル

 

〇シルキーシフォン

Φ1.3のバネで形成されたコイルで、ベーシックな硬さに上質な表面の柔らかさを作り込んだモデル

 

〇シルキーパフ

Φ1.2のバネで形成されたコイルで、全体的に最良の柔らかさを追求したモデル

マットレス選びでよくお客様から伺うお話の中に

『 硬いほうがいい 』というお声が多い中、このNIHON BEDのマットレスを体感してみると

全く今までの概念が変わります。

本当に大切だったのは、単なる硬さではなくて、より細やかに身体を支えることだったと

分からせてくれたのが、このNIHON BEDのマットレスでした。

そして、そのNIHON BEDの中でも どの硬さがお好みかはぜひじっくり寝てみて決めてください。

永らく使われたマットレスのお買い換え

ぜひ次は NIHON BEDのマットレスをおススメさせてください。

当たり前に、ゆっくりと気持ちよく眠れるマットレスです。