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ベッドマットレス選びって難しいよね
2014/01/12
見た目の差も分かりにくいし、めちゃくちゃ種類もある。
そのうえ新作・廃盤を繰り返しでマットレス選びって難しいな、、、
ずっとそんなふうに思っていました。
NIHONBEDがいいなって思ったのは、
そんな迷子になっていた思いを吹っ飛ばしてくれるものづくり哲学を知ったから。
見た目の華やかさや厚みなどのボリューム感にとらわれがちなマットレス界において、
その反対の、シンプルで薄いマットレスを作り続けています。
良い寝心地が経年によって損なわれず、持続させるためです。
トップにウレタンなどの詰め物をあまり入れず、
スプリングコイル自体にこだわり、
寝心地と耐久性を兼ね備えたシンプルなマットレス。
ウレタンって素材はどうしてもコイルに比べると耐久性が劣っちゃうから、
最初は良くてもいい寝心地が持続しないよね。
なのでコイルが大切なんです。
1981年(昭和56年)、日本ベッドは独自の技術で「熱処理」と「防錆加工」を施したポケットコイルスプリングの開発に成功しました。
加工を施したコイルを圧縮し、不織布のポケットに収納。
製品の支持力と耐久性は飛躍的にアップしました。
一本通ったその軸のもと、長年に渡り妥協のない開発で改良続け現在に至ります。
CMしないから知名度は低いけど、
実は日本で一番最初にマットレスを作った老舗メーカー。
日本の名だたるホテルや施設で採用されています。
ゆるキャラ、いやマスコットキャラクターの「うさみん」を作っちゃうところがまたいいよな。
@usamin_nb
ホルムでは、全種類のNIHONBED のマットレス(ハンドタフトのクチュール・電動を除く)をお試しいただけます。
食べもの、着るもの、働き方いろいろこだわりはあるけど、
僕はマットレスにこだわります!