アンバスツール鉄のオブジェが完成しました！

 

 

こちらを製作してくださったのは、福山市鞆の浦の鞆鉄鋼団地にある創業53年を迎える中山熔断さん。

地元の企業からの別注対応で磨き上げてきた極厚立体切断とガス熔流加工の２大技術を生かし、
最大600mm厚までの様々な形の鋼材に対応することができます。

鉄の塊から切り出した後、熔流加工によって見事にアンバスツールを再現。
あえて手仕事の跡が残るように仕上げの加工で変化をつけていただいた、
脚の木部と座の布の部分のコントラストがまた見事！

入り口に鎮座しております。ぜひご覧ください。

他にもお店の看板や表札、会社のロゴ、漢字を切り出したオブジェなど他には無い
持ち主にとって付加価値の高いプロダクトを制作。

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